『夢に見た竹の子ご飯』の竹の子はしょっぱくてネッチャリしてた!! |
『天才ウワバミ』氏は料理にも『五月蝿い』?、缶を開けると竹の子の一番美味しい所、天辺付近の塊が4つ出てきた。 作ってくれた料理はまず『竹の子薄切り、電子レンジ煮鰹節かけしょうゆ味』と『しょっぱいシナチク』 メインディッシュは『硬い竹の子ご飯』だった。昨日も書いた様におれは硬い飯が嫌いである、もし竹の子ご飯がゴルフより好きだとしても、『硬い竹の子ご飯』はニンジンと同じ位嫌いだ。 『天才ウワバミ』氏は意を決してこう言った『ヨシ!!もう一度作ろう!!』大決心、清水の舞台から一っ飛び!!なんて大した事ではないが、余りにも俺がグズルので仕方が無しに、そしてチョッピリ俺が可愛そうになり作り始めた。 今度は美味い、懐かしの、憧れの、追い求めた『竹の子ご飯!!』である、はずで有ったが、肝心の竹の子が今一今二、『天才ウワバミ』氏が最初に言った様に、竹の子を干していない為あの独特の歯応えが無い、ネテャっとして、ショッパくて、全然夢の中の竹の子ご飯の竹の子とは違う!!、しかし、香りは間違いなく『竹の子ご飯』、2杯も食べた!半満足である、しかし思う事は、あの夢のシナチクが喰いテ〜〜〜!!。 シナチクと言えばラーメン、俺はラーメンライスが好きだ、唯の好きではないこよなく好きだ。ラーメンライスには悲哀が有る、哀愁が有る、勇気がある、人生がる、そして生きる力が湧いてくる。 ラーメンには具が付き物、薄い透き通る様な鳴門巻き、それより直薄いチャーシュー、ほんの少しのほうれん草の湯通し、それに3切れのシナチクだ、それ以上でもそれ以下でもラーメンライスには似合わない。 写真はシナチクいっぱいチャーシューラーメン、これでは ラーメンライスの感慨は味わえない、ただ美味さだけを味わう味気ない?ラーメン。 シナチク、チャーシュー提供は『天才ウワバミ』氏でした。 居候2人、ガッシリがノイ24歳、無職、痩せがティロ25歳、無職、二人ともスクウォーターの出で、ここに引っ越してきて以来の居候である、学歴は二人とも尋常小学校卒、っと言ってもまともに学校へ行ったかどうかは定かではない。 彼ら二人ともかなり古くから知っている、もうかれこれ10年位前だから丁度『ドドン事件』の頃に成るだろう、その頃のノイは子供ながらに『射部中』だった、良く小遣いを上げたものだが全て『射部』に消えていたのだと思う、これではいけないと俺も『射部』から引き抜くのを手伝った、それでも立ち直るまでに5年も掛かったが、学校は行けなかったが頭の良いノイ、今ではすっかり後遺症も消えている。 それから俺にな付いてしまい、今ではすっかり俺のボディーガードを決め込んでいるが、俺にはそのつもりは無い、何とか早く仕事を見つけて上げなくてはと考えている。 ティロ、ノイとは幼馴染で親友のこいつは取り留めて何の特徴も特技も無く、ひ弱でただ優しい男だ、いつもノイの後にくっついている、以前はアンティーク家具の修理をしていたが会社がつぶれ、ここ2年は仕事が無い、ノイと一緒に俺にまとわり着いて食い繋いでいる。 運転手夫婦、彼は以前私に首にされた経験がある、次に雇った運転手が余りにも時間がルーズなのと、もう一回チャンスを下さいとの彼の言葉で再雇用した、最近はやっと日本人が解って来た様でチョンボは無い、丁度メイドもいないから彼の神さんも一緒に雇った。 今日は・・(『あっ、イケネッ、酒が無い!!、買いに行かすの忘れてた!!チキショウ、失敗した!!あアー、どうしよう・・・』『今見に行ったらお調子2本分位は有る様だ、良かった!!』)。 元い!!今日は、朝青龍の帰国、それに付いて掲示板にこんな事を書いた。 題名 角界の木偶の坊に物申す!! 投稿者:comecome管理人 投稿日:2007/08/29(Wed) 17:23 No.26 今日朝青龍が故郷へ帰っていった、治療の為だと言うが何が病気の原因なのか? 私の見解は、身体はデカイが心のチッサイ相撲界の上層部が原因だ、朝青龍は相撲界の救世主!! 永い間一人横綱で相撲界を文字通り支え て来た、最功労者である、体調を崩し、田舎で静養中 サッカーをしたから2場所のサスペンデッド!!何か勘違いしてないか? 彼は日本人じゃない、全てを日本人と同じ環境に当てはめるのは如何かと思う、 日本で相撲をするならば日本の古いシキタリに従わなければ成らない? 冗談言っちゃあいけないよ!!相撲界のオエライサン方、誰に相撲界を助けてもらってんだ、エーッ!! 外人が居なかったらヒデエ状態の角界だ、いい加減に目え覚ましやがれ、古だぬき!! それこそ、外国競技の有様を勉強して少しは取り入れる位の柔軟さがなきゃこれから先 やって行キャーしネー!!、 今に外人半分、日本人半分なんて時代が来ラー! 今度の事で朝青龍が潰れたらどうする気だ?、しょうがないで済まされネーゾ! 相撲界の宝をぶっ潰したナー角界の 木偶の坊連中だ、外人の自由奔放さがイケネーんなら 外人を角界に入れるな!!そして相撲なんか衰退しちゃえ!! (もう1つ) 題名 朝青龍の悲鳴!! 『俺はそんなに大罪人なのか?、横綱、横綱とおだてて置きながら、もう一人横綱が誕生するや否や、 待ってましたとばかり潰しに掛かる、俺はモンゴルで生まれモンゴルで育ったんだ、 相撲は強くなきゃいけないと聞いていた、勝ってガッツポーズをすれば品が無い、 相手を睨み付ければ優しさが無い、サッカーをすれば、重罪人扱いだ。 冗談じゃネーヤ!! 本当はみんなホッポリ出して国へ帰りたいが、自分一人じゃねえ、俺のファンや後援会の皆が 後押ししてくれたからここまで来れた、皆の期待を裏切る訳にも行かネー、今ヤケに成ったら 汚名をだけが残ってしまう事になる、モンゴル人はそれが耐えられない、だから一人で悩む、 悩んで悩んで悩み抜く、そしてこんな病気になっちゃった。 情けないどうしたら良いか解らない、 日本人が好きで日本が好きで相撲が大好きだったのに、病気は治るだろうか? そして又あの日に帰れるだろうか?・・・。』 いつの日か、朝青龍の顔からあの屈託のない素晴らしい笑顔が消えた、いったい誰が消したんだ!! 偉ぶってる、角界の役立たず!!もし朝青龍にあの笑顔が戻らなかったら、お前ら全員死刑だ!! これをそのまま『日本相撲協会公式サイト』へ送った。 kippu@kokugikan.co.jp |