
| Villamor(ビリアモル)G・C 7番ホール、355Y パー4 ここに掲載した写真は現在の新しい7番ホールと、 旧7番ホールの現在である。 ![]() 7番ホール、355Y パー4 このホールも現在は全く新しいホールに変わっている、現在の11番ホールが新ターミナルの為の、道路拡張で左側が約5〜6m削られた、その為11番ホールと平走している隣の12番、又その隣の13番と押されるような形で5〜6mづつ移動した、グリーンは3ホールともそのままだがフェアーウェイは全部掘り返され新設された。 しかし改修の必要は全く無い、5m移動してもパー5のティーマウント付近だけ、実際には全くプレイには支障は無いはずである、だのになぜ1ホール当たり5ミリオンペソも掛けて、しかも1年以上もプレイが出来ない状態にして、それでも改修工事をしなければ成らなかったのか、確かにドライビングレンジの移動も関係有るだろうが????、これに付いての詳しい記事は他のコーナーで紹介する。 工事が始まって1年余、まだ芝つきが完全でない内に強行オープンしてしまった、その為芝の育成が遅れ、やっと根付いたばかりの芝も荒らされ、今では5コースとも酷い状態である。マイナーチェンジの10番ホールは短いパー3で有る事と、グリーン手前に大きな池が在る事も幸いして今はまともに使える状態に成っている。 ![]() 空港の新ターミナル(第3ターミナル)が完成してから早1年以上経っているが、未だにオープンが何時になるのかが決まっていない様だ、手直し工事も大変大掛かりである、一度造ったターミナル前の道路を壊して、広くしてみたり、空港内に行く進入路を拡張してみたり、 それどころか最初の計画に入っていなかったのだろうか?っと首を傾げたくなる様な高速道路と空港間の道路工事である、実際にその道路整備が始まったのは2年ほど前。 その時はこんなに大げさな工事に成るとは思わなかったし、実際もっと小規模な工事の予定だったと思われる、なぜならその工事が始まるチョット前に、今壊されてなくなっているVillamorの塀が完成したばかりだったからだ、完成して半年もしない内に壊してしまう事になる、相手は空軍の管理下のゴルフコースである、工事の予定が判らない訳が有ろうはずも無い。 っとすると、工事の予定変更であろうと推測される、もう一つ、先ほども言った様に空港ターミナルは完成して1年以上も経っている、そろそろ2年で有る、完成するまでに5年が費やされているのにその完成するまでの間道路工事だけを全く手付かずのままで居るとは考えにくい、こんな事からも道路の拡張工事は急きょ変更に成ったのでは無いかと思うのである。しかしまだ工事完了までには1年はたっぷり掛かりそうだ、朝令暮改のフィリピンを象徴するような道路拡張工事である。 この7番ホールは参考写真で見て解るとおり、旧7番の隣に新設された、チョット考えれば昔の7番ホールをそのままパー3で使用すれば合理的では無いかと誰もが思うが、実はもう一つ別な事情から新しくホールを造らねばならないのであった。今の私のショップが有る練習場は既に売却先も決まり、売買契約も締結されている様である。ざっと300m×80m程の敷地である、しかも一等地、聞く所によるとここには学校を建てる計画が有るらしい。 その為練習場を写真で示す場所に移転しなければならない、参考写真で判る通り、旧7番ホールが新練習場の邪魔に成る、言い換えれば練習場を造る土地が足りないのである、コース敷地内に練習場を造れる候補地が他に見つからない以上こうするしか手は無かった様である。 来年には練習場は移転するだろう、勿論私のショップも移転する。 話をプレイに戻す。 プレイしたのは勿論旧ホール、距離は短いがフェアーウェイはグリーンまできつい左傾斜、フェアーウェイ・センター に落ちたボールが落ちどころが悪いとフェアーウェイの左端を出てしまう、ティーグラウンドから300Y付近で左にドッグレッグして居る為フェアーウェイ左からはバンカー左横に有る大きな木でグリーンがスタイミーに成ってしまう。このフェアーウェイバンカーは丁度ドッグレッグのコーナーに有り、ドライバーでフェアーウェイセンターを狙うと、必ずと言って良いほどここに入ってしまう、このバンカーからグリーンまでは100Y位で有るが、グリーンまではかなり上がっていて120Yは打たなければ成らないのと、入る位置によっては枝が邪魔に成りダイレクトにグリーンを狙う事を難しくしている。 フェアーウェイ右は深い林が有るが、ティーグラウンドから250Y先は切れている、しかしそれより右に行くとOB、林に入ったら出すだけ、ドライバーの狙い目は右林からドローを掛けてバンカーの右までキャリーで来れば残りは100Yを切ったアプローチが残る、 左は絶対だめ、フェアーウェイの左はカート道路、写真ではバンカーの左が随分スッキリしているが、当時は木で覆われていて、抜け道は全くなかった、その左は薮である、ロスとボールになり易い。 ![]() 受けていないグリーンは奥に速い、スピンの利いた9番でも下がパンパンの日は止まらない、センタに落としたボールはグリーン奥で止まってくれればOK、芝目は右手前から左奥に順目、グリーン手前右に邪魔な大木が有り、これがグリーン右側をガードしていて花道を狭くしている、その木とグリーンの間にあごの高いバンカーが有る、
これに入れると速いグリーンに打ち出す為距離感が掴み辛い。グリーン左真横のバンカーの中に木が一本有る、これに邪魔されると厄介な事に成る。グリーンの右はOBが浅い、右にこぼれる位なら大丈夫だが、勢い良く跳ねるとOBゾーンに捕まる、奥は2m以上落ちていてベアグラウンド、ボールはかなり転がり、12〜3m先のクリークまで言ってしまう事が有る、絶対オーバーは出来ない。 今日のピンは右奥である。 オナーはJドライバーを持っている、得意なフックで右の林の上を狙うつもりだ、彼の力なら少々右に出ても林は越せる、センターに落ちればグリーン・オンも有る、しかし飛ぶ奴は私のスタイミーと全く違うものがスタイミ ![]() ーと成る、まるで違うコースを一緒に並んでプレイしている感覚に陥る事さえ有る。 Jが打った、林の上を高いボールで越して行く、フック回転されたボールが林の上から左に戻って来る、フェアーウェイやや右に落ちた地点はグリーンから50Y手前、但しキックが悪く、ボールは右に持って行かれ、グリーン右手前の大きな木がスタイミーと成る所で止まった、グリーンまで20Y無い。 私はここは2ウッドと決めている、ドライバーでどうしてもバンカーは越えない、手前に置いても残り120〜30Yで有る、上手く行けばバーディーチャンスも有る、ここは確実にパーをセーブする事に専念する。 W、M共ドライバーで林からバンカーまで15Yしかない、狭いバンカー右を狙うが、2人とも木に当たる、Mはスタイミーに掛かったが、Wは助かっている。 ここでMはスーパ ーショットを見せてくれた、多分30cm四方しか開いてなかったろうと思われる木の隙間を通してグリーンに乗せて来た、しかも6アイアンで130Yを打って来た、ピン8m左、逆芽のフックライン、流石プロである、しかしもしこれがトーナメントだったら絶対やらないショットでもある。私は125Yピッチングで左からの風を注意してパンチ気味に入れた、ボールはグリーン上手前に落ち真ん中位で止まった、少し速いフックラインの4m、チャンスが又来た、Wは手堅く真ん中奥に乗せ、ピンまで5m、Mと似たようなラインである。 最後はJ、60度のロブウェッジで木の真上を越えて来るつもりらしい、ピンまで距離40〜50Y、かなり難しいショット、彼には無理と思った、木は超えて来たがピンを過ぎてから落ちた、何とかグリーンエッジにしがみついている感じでピンまで5mの所でボールは止まった、上出来である。 Mは今日パッティングが良く無い、元々パッティングに難が有り、長いのは良く寄せて来るが、苦手は2m以下のショットパットだ、しかし今日は長いのも寄らず、セカンドパットが危なっかしい、このパットも1.5mショットした。 Jはエッジからパターで寄せてタップイン、Mのラインを良く見てい ![]() たWは簡単に打って入れて来た、やっと2つ目のバーディー、 私はさっきと同じように薄め強めでカップイッパイを狙った、曲がらなかった、全くストレートに抜けてしまった、返しを入れてパー、残念なパットだった。 最後はM、彼のもっとも嫌な距離、さっきの6番では何とか2mを入れたが続いて嫌なパットだ、私から見れば強めに真っ直ぐ打てば何でもない様に見えるパットなのだが、Mに取っては気持ち悪いパットなのだろう、やっとの思いで入れた1.5mであった。 新7番ホールの説明 NEW NO 7 HOLE 203Y PAR 3 旧7番ホールの直ぐ右隣に新設されたパー3のこのホールは、6番パー3の代わりに造られた、距離も203Yと結構有りパー3としては面白いホールと成った、左右のバンカーは小さいグリーンをガードするのには過ぎる程に利いている、特に左の大きなバンカーは厄介なハザード、手前に入るとピンまでの距離が40Yくらい残りグリーンに乗せるだけになってしまう。 奥は小山に成っているがこれを越えるとOB、グリーンは受けていて、真ん中から2段グリーンに成っている、下からは重い、芝目は左上から右下へと順目、カップの位置によってはかなり難しいホールとなるだろう。 フェアーウェイの状態はかなり悪い(07/09/01現在)、正常な状態になるには半年は必要であろう。 |