やっと、引越し先が決まった!!

2007/09/07(金曜)

やっと引越しが決まりやがった!!これで野宿しなくても済んだ!!俺の仕事は昨日金を払って終わり!!後はお手伝いの有象無象がやってくれる、こういう時の為に日頃から飯を食わし、たまには小遣いもやっている。
俺は昔から引越しは大嫌えダ!そのくせ100回も引越しをしている、でも自分の家を持つのはもっと嫌えダ!、イヤに成っても住まなきゃならネー、修理は大変、売りたい時になかなか売れネー、それより買う金がネー!!俺の持って行く物は決まってる、その他ゴミ類を整理しているがっ、有るもんだね〜!驚くほど溜め込んだもんだ、これじゃあゴミだけでトラックイッパイに成っちゃう。
じゃあ捨てて行けば良いじゃネーか!っと思うだろうが、そうは行かネー、中には宝がはいっているかも知れネーし、ヤッパリ全部持って行く、ゴミだっ、ゴミだっ、と言っても買った時からゴミだった物はそんなに沢山ネー、そりゃたまにはゴミじゃネー!、と思って買った物がホントのゴミだった、何て事も有る、しかしそんなのは愛嬌だ、殆ど買った物は最初ゴミじゃなかった。
ゴミに成るまでにはそれなりの期間が掛かっている、買って1週間は宝物、1ヶ月は必需品、3ヶ月過ぎると邪魔物、それが過ぎてからゴミになる、それを貧乏性の俺は捨てられない、いつか又使う日が来るのを期待してチャンと取って置く、いつの日だったか忘れたが、買ってから4ヶ月も過ぎたのでゴミと成った奴をヤッパリ捨てられず取って置こうと思って戸棚にしまおうとしたら、全く同じ1年前の物が出てきた時は、俺も物持ちが良いなあ〜っと一人で感心した物である。
しかし俺のアイアンセットだけはゴミに成らネー、もう10年じゃあ効かネー位使ってる、しかし人が見たらゴミだと思う、その辺にホッポラカシといても誰も持ってかネーからゴミの価値もネーかも知れネー、イヤ!だからゴミなのか!!??、そのゴミで今もラウンドしてる、人の目なんか気にならネーがショットをする度んびにそろそろ変えようと、初めて思った時から5年が過ぎた。
最近は変えようと何か思わなくなった、何を使っても下手は下手!これ以上上手くなんか成りゃアしネーのを悟ったからだ。
ゴルフだけじゃネー!人間長生きすりゃあ色んな悟りが出て来るもんだ、最近はあまり考えない事にしている、考えれば考えるほど悪い方向に向かう事も悟った、インスピレーションで生きた方が手っ取り早い、どうしても考えなけりゃ成らネー時きゃあ、人の頭を使う様にしている、どんな奴の頭でも俺の頭よりましだ、って事も悟ったからだ、
俺の頭の最大の欠点が同列で10個有る、その欠点の中でも若い頃から引き継いでいる欠点は『忘れ癖』だ、『忘れ癖』ってえと聞こえが良い、これが『忘れ病』だと厄介な事に成る、薬も無いから『不治の病』って事に成り生きて行くのに挫折しかねない、何たって時々は『忘れ癖』なのを忘れる。
どの位酷い『忘れ癖』かと言うと、ある時恒例の引越しをした、その時は『忘れ癖』を忘れず、神さんを荷物と一緒に先に行かせた後、綺麗に片付いた家の中を全てチャックした、忘れているものがないか、もしかしたら大金を入れた金庫を置き忘れているかも知れないし、由緒ある1億円の骨董品が運び出すのを忘れられて残っているかも知れないからだ、この辺に抜かりは無い。
期待していた物もそうでない物も全く発見出来ないのを確認して車に乗り次の新しい家に向かった時、何かスカスカするな〜?、こんな事を感じながら運転していると、ヤッパリ気に成ってしょうがない、『虫の知らせ』っとでも言うのか、何かを忘れている様な気に成る、ガスの元栓を止めた!、水道も元栓を閉めた!、電気の元も切った、鍵を掛けたのはしっかり覚えてる!、タバコの吸殻もチャンと処理させた!んんん?誰にさせた??イケネ!!倅を忘れて来た!!。
当事倅は5歳だった、1時間程ホッポて置いた事に成り戻ってみると大泣きしたんだろう、顔が真っ黒でまだシクシクしてやがる、俺は『どうして一緒に来ネーンだ!』っと言ったのを切っ掛けに又大泣きだ、しかたがネーからなだめておもちゃを買ってやった、その時流行ってたライターをいじくるとロボットに代わる奴を3つ、しかし唯じゃあネー、買ってやる代わりに約束させた『おい!絶対にお母さんには言うんじゃあネーゾ!言ったら返してもらうからな、そのライター!!』。
家へ戻ると神さんが『何処ほっつき歩いてんだい、1時間半も!』『冗談言うネー!後始末してたんだ、立つ鳥跡を濁さず、ってこった。それにこいつにおもちゃ買ってた』『フ〜ン、あんたがおもちゃをネ〜?、そいじゃ何でこの子は泣いたんだい?おもちゃ買ってもらって嬉し泣きかい?』ヤベー!こいつの顔拭いとくの忘れてた!、『知らねえな〜、転んだんじゃネーか?』トイレに行く振りして逃げ出した、5歳の子供じゃ、買収は難しいや。
倅を忘れたのはこれで3度目、最初は3歳の時幼稚園に向いに行って、その近くの幼馴染みと出合った、『寄ってけヨ!』ってもんでそいつん家へ行った、その帰りに忘れて来た、そん時は俺だけの責任じゃネーヤ、友達だって忘れてたんだ、それを家に電話しやがって、アンニャロウ!!。
そん次は電車ン中、席が1個しか空いてない、倅を座らせて、俺は戸によっかかって雑誌を読んでいた、おっ!!っと見ると目的の駅にもう着いてる、ヤバイ!俺は戸が閉まる寸前に降りる事が出来たが、当時4歳の倅はぐずぐずしてて、降りられなかった、声位掛けるべきだったかも知れネーが、次の電車で次の駅に行くと駅員が子供を連れて待ってた、他の乗客が事情を話して置いてくれた、『すいません、お騒がせしまして、こいつがノロマなもんですから』。
懐かしい思い出である、これは倅の事だけだが、娘だって有る、まあっ!書くのはやめとくか!!。その後倅は置き去りにされていない、だから今も健在である、人が聞いたら唯の言い訳に聞こえるかも知れないが、その時は決して捨てた訳じゃあ無い。引越しの思いでは沢山ある、1年に4回引っ越した事も有る位だ、引越しの数じゃァ引けを取るもんじゃあネー、でもその度んびに倅を忘れて来た訳じゃあない、どう言う訳か解らないが、その後しばらく倅は俺と二人切には成りたがらなかった、キット神さんが嫉妬して俺と二人っ切りにさせなかったんだろう、それを思うと倅が不憫になる。
しかし今度は倅もいないから忘れる事はない、いつもの様に金庫と骨董品と、ガス、水道、電気、それとタバコの吸殻だけ気をつければ、もう1度ここへ戻ってくる事も無い・・・はずである、引越しの日は今月15日、その前に古くて、新しい家の掃除と手入れをしなければ成らない、準備する物も有るカーペット、照明器具、スリッパ、その他、等等、居候どもにこれを買いにやらさ無ければならない。

全く、忙しい、忙しい、忙しい〜〜〜っと!!。