管理人の今日一日!

俺は硬え飯が嫌いだ、どの位の硬さかッテーと、舌と上あごで潰れないと駄目ッくらい、歯で噛まなきゃ潰れない飯は喉に通らない。
少々柔っこいのは良い、ウンと柔やっこいのはもっと水を入れてもっともっと柔っこくしてお粥にしちゃう、しかし硬えのはそれ以上何もしない、手も付けない、その飯はどうするかと言えば家の居候や運転手、犬に行く事になる。
あっ、そうだ家には犬が3匹いる、イヤッ正確に言えば4匹だ、1匹は運転手夫婦が飼っている、そう言ヤー犬の事を書くの忘れてた,今度ゆっくり書いておこう。
犬の面倒を見る役目は俺以外全員だ、俺の役割はたまに頭を撫ぜてやる事と、手持ち無沙汰の解消に極短時間、いや短分間犬に遊んで貰ってやる事、4匹の犬の役割は腹が減った時に激しく鳴き叫ぶ事、家の近くを通る生き物全てに威嚇吼えをする事、それに俺の気まぐれ遊びに従順に、たとえイヤでも付き合う事、である。
っと言う事で家には居候が2人いるし運転手夫婦に犬が4匹、これらが残し物の後始末をするので無駄になる訳じゃあない、残り物が無けりゃァ新しく作る訳だから、気兼ね無しに嫌なものは残せる、彼らは少し固いのが好きらしい、彼らの食う飯は俺が喰えない程の硬さに炊き上げる。
今日午後1時頃『天才ウワバミ』から電話が有り、永くフィリピンに住んでた人が日本へ帰る事になった、そこで使用していた車の買い手を探しているが、買わないかっと言って来た、『Toyota Corola Altis 1.8G オートマ 2004年式、 ナンバープレートXPN751で月曜コーディング、色はフラクサン・クラシック、走行距離16800km、desu』 っとメールが入った、車の事ターよく解らネー。
『天才ウワバミ』と俺とのスカイプ会話はこんなもんだった、『幾らなんだ?』『55万ペソ(約140万円)欲しいといっている』『ソラー高エのか?安いのか?』『高いと思う。調べたら35万〜45万位だろう』『どうしようか?』『35万から上限40万なら買いだろうが、それ以上ならやめた方が良い、向うの言い値で買うことは無いが兎に角見てみないか?、断るのはそれからで良いし・・・』『良し、分かった見てみよう、Villamorで夕方5時でどうだ?その後少し練習もしたいし、ティーチングも2人入ってるから』『OKそうしよう』。
5時丁度Villamorに着くと、『天才ウワバミ』と日本人、それにフィリピン人一人も丁度着いた所で俺を待っていた。車はカローラ1,800ccオートマチック、聞いていた通り。グレードは一番下らしい、まだローンが25万ペソ残っている、っと言っていた。
『今、トヨタに売却の査定を出している』っとその日本人は言った、俺は1日考える時間を貰って、明日解答する事にして彼らは『天才ウワバミ』を残し帰って言った。『天才ウワバミのToshiチャン、本当に日本人か?あの男、なんか一寸違う感じがするナー俺ニャア』『そう思うか、ヤッパリ、実は日系ブラジル人なんだ、っで、タガログの発音も上手いし、かなり堪能なのもその性さ、彼のパソコンはポルトガルのOSだよ』『なるほど、ヤッパリナッ、日本人とはドッカ違うと思った』車の事は後で考えよう。
っと言う事にして又しばらく怠けている練習に『天才ウワバミ』を付き合わせた、『天才ウワバミ』が手を怪我していなければ、ゴルフを始めるのに良いチャンスだから打たせたのだが、残念だ!、ところが『天才ウワバミ』の野郎俺の打っているのを見ているだけじゃあ飽きたらねえのか、何かしゃべってねえと損するとでも思っているのか『ボールの回転が良い』だの、『スウィングが他の人達と違う』だの、『最初の2球はいい感じで打てた』など、解った様な、言いテー事を言っている『天才ウワバミ』は、まだ生まれてこの方一度もゴルフクラブなど握った事もネー頭デッカチの、ゴルフに関しては唯の『ウワバミ』である、こいつのバカバカしい評価を受けながら4箱位打ち終わる頃、生徒が来た。
彼はある上場会社のフィリピン派遣社員、赴任してから4年程経つ、最初俺のティーチングを受けに来た時を今も忘れない、初めて会った時彼が泣きっ面で言った言葉は『全くアイアンが当らないんです、もう数ヶ月間この状態が続いています。』
スコアーは120位だと言うが来た時には時はもっと酷いらしかった、一球打っては頭をひねる彼は、ボールがまともにフェイスに当らず、シャンクかトップである、打っているのを見て『こりゃ駄目だ、当る訳キャ無い!!』何球か打って彼は『どうでしょう、治りますか?当る様に成るんでしょうか?』、その日のティーチングが終了し、何とかまともに当るように成り少し泣きっ面が直った彼は、その後もズーッと通って来ている。
平均月に5〜6回、多い時は10回位来るが、少ない時は1〜2回である、良くなっては崩し、の繰り返しで、良くなるのには時間を掛け無くてはならないが、悪くするのは1日で悪くなってしまう。現在も90を切れないでいる、彼の一番の悪い癖は『右手のでしゃばり』である、本人には自覚症状がある様だ。今までその一点の矯正の為様々なドリルに取り組んだ、そして『これで治った!!、やっと掴んだ!!』と思ったのが今までに3回、全て又元の悪い状態に戻ってしまって、今又挑戦中である。
元の悪い状態に戻ってしまう原因は、良くなった時こそ集中して練習し、それを癖にしてしまわなければならないのに、その時に限ってしばらくティーチングに来れなくなる、1週間も空くと又あの悪いスウィングに戻っている、そして1ッか月以上掛けて直さなければ成らない。
ある一時期それでもしばらく良い時期が続いた時は、勿論スコアーも縮み、ゴルフが楽しくてしょうがない時期が有った、早く又あの楽しさを味合わせて上げたいものである。













   
彼のティーチングが終わって又一人別の生徒、彼ほど練習とコースのスウィングにギャップが有る人も珍しい、練習場で彼が打ってるのを、他のプロが見て言う事は、異口同音『ハンディキャップ10〜12、まあ悪くても90は叩かないであろう』っで有る、然るに彼は90を切れない、いやっ!それどころか100近く叩いている。何度か彼とはラウンドレッスンをしたり、一緒にラウンドをした事が有る、彼はアプローチショットには自信を持っている、グリーン近くに運べばそこから3打では行く自身が有ると言う、それでいて90が切れない????。
最近では1月ほど前オーチャードG・C・Cで一緒に回った。その時は『良くこんなスウィングで100を叩かないものだ』っと思った位、いつも練習場で打っているスウィングとは全く違う、見たことも無い別人のスウィング、私の所へ始めてきた当事のスウィングに近いものである。
彼の課題は練習場のスウィングをコースで出来る様に成る事である、今彼の練習している事は中級者以上のスウィング造り、言い換えれば80を切る為のドリルである、練習場の半分でもコースで出れば90何か簡単に切れるはずなのに、っと自分の事以上に悔やまれる。
ティーチングも終わり、その後は『天才ウワバミ』氏と俺の家でいつもの様に飲む事に何も言わなくても決まっていた、しかも今日は俺が待ちに待った竹の子の水煮缶詰を『天才ウワバミ』殿様が持って来てくれたのである。今日は竹の子ヅクシに決まっている、コックは『天才ウワバミ』様殿である、俺には試食人の役目が待っていた。
今、7/29日0時を回っている、『天才ウワバミ』氏は料理に奮闘中である、この続きは明日の日記に書く事にしよう。